念一叨

DEPARTURES
{Hook 1}

どこまでも/限[かぎ]りなく 降りつもる雪とあなたへの想い
少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて

{Verse 1}

ずっと/伏[ふ]せたままの 写真立ての二人
笑顔だけは 今も輝いている
いつの日から細く 長い道が始まる
出発の日はなぜか 風が強くて
やさしさもわがままも 温もりも寂しさも
思いやりも全てを 全部あずけた

{Hook 1}

{Hook 2}

凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる
いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい

{Bridge}

When a man and woman
Start to be tried to do the same thin'
again and again
Leavin' their dream,their love behind
Lookin' after all those long nights
to discover a new adventure

{Verse 2}

行ったことがないね 雪と遊びたいね
会いたくて会えなくて あこがれている
夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない
だけど春は明るく 陽[ひ]ざし浴びたい

{Hook 3}

永遠に続く道 それはあなたへの想いがきっと
降りつもる雪とともに 深く強く二人を/支[ささ]えていた

{Verse 3}

前髪が伸びたね 同じくらいになった
左[ひだり]利[りき]き/も慣れたし 風邪[かぜ]/も/治[なお]った
愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける
やさしさが愛を探して あなたが私を選んでくれたから

{Hook 1}

{Hook 2}